Windowsでは、PowerShellやスクリプトからFlashLogのAPIを呼び出すことで、思いついたアイデアをすぐに記録できます。 ここでは、最も簡単なPowerShellからの利用方法と、より便利に使うためのスクリプト化の方法を説明します。
ブラウザで https://flashlog.ideaworks.tech にアクセスし、ログインします。
Windowsのスタートメニューから「PowerShell」と入力し、「Windows PowerShell」を起動します。
以下のコマンドをコピーしてPowerShellに貼り付け、YOUR_API_KEY を自分のAPIキーに置き換えてから実行します。
成功すると、FlashLogに1件のログが保存され、数秒後にAIによる分類とリライトが自動で行われます。
メモ帳やVS Codeなど、お好みのテキストエディタを開きます。
以下の内容をコピーしてエディタに貼り付け、YOUR_API_KEY を自分のAPIキーに置き換えます。
ファイル名を flashlog.ps1 などにして保存します。
PowerShellで、スクリプトを保存したフォルダに移動します:
引数にメモの内容を渡して実行します:
実行するたびに、引数で渡したテキストがFlashLogに送信されます。
ブラウザで https://flashlog.ideaworks.tech にアクセスし、ログインします。
画面上部のナビゲーションから「投稿履歴」をクリックすると、PowerShellから送信したメッセージが一覧に表示されます。
各投稿には、元のテキストに加えて、AIによるカテゴリ分類とリライト結果が表示されます。 長めのメモでも、要点が整理された形で振り返ることができます。